螺子巻き日記。
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2008年08月17日(日) |
お盆休みが今日までだなんて…… |
明日から仕事だなんて…… 働きたくないでござる。
FEは15章まで。カダインに来たところまで。 ようやくオグマが勇者になりました。しかし柔らかいままなのですがどうしたものか。頼むぜオグマ…… あとはマリクとナバールがそろそろレベル20になりそうです。 レナさんとマリアは結局ふたりともレベル20にして魔力6止まりとかね。総合的にステータスを見たらレナさんの圧勝でした。 でも武器レベルA止まりなら無理にシスターをクラスチェンジさせなくても良いのかな…… マリクとリンダを賢者にして杖使いにしてしまえば良いのかな…… マスタープルフが少な過ぎて悩むわ…… オンラインショップだとマスタープルフや飛竜の鞭が買えるそうですねギギギ。
キバ。 ・753パンチをガードするおとやんから番組開始。幸先の良いスタートです。 ・「話の続きは病院でするんだな」おとやんのすごく妥当なお言葉。 ・(映画ネタバレ保護色)渡きゅんに対しても同じリアクションだったよね。 ・青空の会臨時会員に任命されたときの渡きゅん、ちょっと迷惑そうだったな(笑) ・おとやんとの約束を頑なに守ろうとしているのはガルルさんだけなんかな。 ・おとやんは今まで音楽で借金チャラにしてもらったりしてきたというのに、その芸術性を誰にも理解されたことがないと申すか。皆おとやんの演奏にメロメロじゃないか。それともそれとは違った理解を求めているということなのか。芸術は難しいぜ。 ・クイーンのビンタで753フォーリンラブ。ドMだったんですね753。 ・クイーンのビンタには相手を惹きつける魔法でも掛かってるんでしょうかね。前おとやんも「もう一度お願いします!」とか言ってたしな。 ・そんなこんなで753初めての恋。 ・そして753初めてのストーカー。 ・「お前は俺には勝てない。な〜んでだ?」「お前には余裕がない」「張り詰めた弦はすぐに切れる」「女に惚れたりしてもっと遊び心を持て。そうすればお前はもっと強くなれる」おとやんが格好良過ぎてもうね。 ・そんなおとやんの忠告も空しくゆりたんを拉致ろうとする、どこまでも手段を選ばない753。 ・マスターの「音也ちゃん」呼びに何だかときめいた。 ・しかしマスター、現代ではおとやんに悪印象しか持ってなかったじゃないですか。すげー嫌ってたじゃないですか。 ・おとゆりナイスコンビネーション。愛の力ですね。 ・突然のクイーンの乱入。 ・「自分が心から惚れた女」と「自分の芸術を真に理解してくれる女」か。 ・「あの人に近付いちゃダメ」「何だ、ヤキモチか」「そう、ヤキモチ」「ハッハッハ、可愛い奴め」本当可愛い奴だよゆりたん!!!! はーおとゆりかわかわ ・「待って……ください」貴重な753の敬語です。 ・ボタンの新しい活用法。 ・何という753の自己満足…… 普通ボタン貰って喜ぶ女なんていないよ。クイーンがちょっとズレてる子で良かったね。 ・「さよなら、俺の初恋」風香ちゃん@よつばと!レベルな753のポエマーぶり。 ・753は要所要所でDTぶりを披露してくれますね。 ・「ミンミンファンガイア」ナイスネーミングおとやん。 ・753は隠れてコッソリ見守っていざというとき邪魔をするよりも、先にあの芸術家を連れて逃げ出せば良かったのではなかろうか。 ・753がきちんと役目を果たしたので驚きました(アンタ753を何だと) ・ミンミンファンガイアの命は一週間どころか22年保ちました。 ・753のお陰で青空の会は救われたけど、その分犠牲者が増えました。 ・恵たんお帰りー! ・「なんじゃこりゃあああああ!」Gパン自重。 ・753の遊び心がよく判りません。 ・753のボタンがこんなところで活きてきました。ということでクイーン=渡ママン確定です。 ・しかし人間とファンガイアの愛を罰する立場のクイーンがおとやんの子を産んで、しかもそれをビショップが受け入れているっておかしくないか? ・それと「タイガ様」って呼ばれてた? タイガってこの間いきなり渡きゅんが語り出した子どもの頃の手袋していたお友達だっけ? ・渡きゅんとタイガ様は兄弟なんかね。 ・で、そのタイガ様がキングになるんかね。 ・最後は兄弟対決なんかね。 ・クイーンはいつまで生きてたんかな。 ・来週また大ちゃん来るわー。 ・恵たんの弟て。いきなりですな。
映画感想つけたし保護色。 ・戦闘終了後のキバットさんとタツロッドの「やっぱタッちゃんがいないとダメだわ」「やっぱり〜?」に和んだ。仲良しなのかい。かわゆいのう。 ・こうのちんの感想を見てようやく三条看守の名前の意味に気が付きました(アホ) ・某所で「音也が親馬鹿なのは、渡に『会ったことがない』と言われて自分が長く生きないということを悟ったから」という一文を見て一気にぶわってなった…… そうか、そういうこと、か…… うわああああああん(涙)
今週も胃が痛いルル2。 ロロ…… ええ泣きました。予定調和とはいえ泣きましたとも。 はあ……ロロ…… ロロにとってはルルと過ごした1年が宝物だったんだろうなあ。命を懸けても良い程大切なものだったんだろうなあ。 ロロは本当に本当にルルが大好きだったんだよね。どれだけひどい言葉を浴びせられても嫌いになれない程、見捨てられない程、命懸けで守ってあげる程、ルルが大好きだったんだよね…… …………はあ………… せめて最後の最後にルルがロロのことを弟と認めてくれたことがせめてもの救いなのかな。でも生きている間にその気持ちを注いでもらわないと意味がないよね。 ルルはいっつも遅いんだよ……もう…… ……ううっ。
ルルが黒の騎士団に裏切られたのも見ていて辛かった。 判ってたけどさ〜こうなるってことはさ〜でもしんどいわー…… シュナイゼル兄様は本当にひどい兄上だぜ。 玉城が一番最後までゼロを信じてくれている姿に胸が熱くなったわ。 カレンたんは健気な良い子だなあ。ルルはそんなカレンも大好きだよね。
あとちまちま箇条書き。 ・ニーナ、知らなかったじゃ済まないんだよ…… ・でも戦時中における科学者ってこんなモンだろうなあ。 ・ナナリーを喪って取り乱しルルもしょんぼりルルもぶち切れルルも見てられないわ。ルルは本当メンタル面が弱いよね。そこが魅力なんだけど。 ・「お帰りなさいご主人様!」なC.C.は今日も可愛い。 ・シュナイゼル兄様の姿に笑顔を見せるネリ様がかわゆい。 ・ミレイとリヴァルの再会にもホロリときました。「生きてたんですね!」「生きてた、生きてた!」っていう台詞がすごく胸にきました。 ・シュナイゼル兄様はルルのことを最も愛し、最も恐れていたのですか。そうですか。 ・ゼロが起こした奇跡がギアスに因るものであっても、それを心強く思うディートハルトの考え方が正しいと思うんだけどな。まあその力が自分たちにも向けられたかもしれない、ということで畏怖してしまうという流れは判るんだけど、そこに行き着く前にペテンだ何だと貶すのはちょっとひどいんじゃないかな…… ・しかしここまでシュナイゼル兄様の思惑通りにホイホイ動かされちゃうんだから、そらブリタニアに敵わない筈だわ。 ・敵の大将が自らやってきたからとはいえ、敵の言い分を全部鵜呑みにして、自分たちで考えることもせずにボスを差し出しちゃうなんて、うーんうーんやっぱり黒の騎士団は寄せ集めのテロリストの集団でしかなかったんだなあ。 ・なので、扇の「日本を返せ」は良いんだけど、その後の「信じた仲間を裏切るんだ」という台詞にはイラッとさせられたぜ。お前ゼロを信じたりとかしてないだろ……ヴィレッタがいればもうゼロとかどうでもいいんだろ…… ・ルル中心に見ているので今日の扇は憎かったぜ! ・「ご主人様、服を脱いでください。私、頑張りますから!」「私が捕まっている間に何やってたのよ!」「ち、違う!」本日の数少ない和みシーン。 ・カレンたんにビクビクC.C.かわゆ過ぎる。 ・C.C.もナナリーも失ったルルの孤独に気付いてあげられるカレンたんマジ良い子。 ・カレンを助けるために突き放すルルがもうね、本当にね……この子はね……ううううう…… ・そしてロロをも失い、全てを失ったルルは、当初の目的であり諸悪の根源だと思い込んでいる父親を道連れにすることを決意。 ・スザクが壊れた。 ・一日中あそこに突っ立ってたのかスザク。 ・トイレはどうしたっていうのスザク。 ・黒の騎士団本拠地に置いていかれてしまったC.C.たんはどうなるのだろうか。忠犬カレンたんが連れてきてくれるのかな。 ・ルルに残ったのは、忠臣ジェレミアと忠犬カレンたんと記憶喪失C.C.たんだけか…… ・次回予告で辛そうなお顔を見せていたカグヤたんが心配です。 ・来週はシュナイゼル兄様がシャルル若本に反旗を翻すのかな。
赤塚不二夫のおまわりさん 知らなかった……
べジータ慎重すぎワロタwwwww
こりま
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