螺子巻き日記。
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リボーン小説届きました。 こうまたん……!(きゅんきゅん) へなちょこ仔馬ディノたん可愛いよー可愛いよーふんがー! 何かもう最初のピンナップからしてもう……! ディノたん……! 見る度にニヤニヤしてしまいます。可愛過ぎる。マジ天使。 街の住人皆に愛されてて可愛がられてる仔馬たん萌え。 ロマディノ萌え。 でもディノたんはこれからずーっと父親のことを背負って生きていくんだろうなあ……とか思うとちょっぴりしんみり。父親との最期の会話の機会を失ってしまったり、自分の浅慮のせいで父親が死んでしまったことをずーっと後悔して生きていくんだろうなあ……ホロリ。 「オレのものになれ、ロマーリオ」でロマ受けにときめいてみたり(え) しかしディノヒバに始まりディノヒバに終わるとは思いもしませんでした。 この作家は何てディノヒバに優しいんでしょう。 「してほしかったの?」っていう言い方がかわゆいよヒバリたん。 何か子どもっぽい。ツナとか他の人に対してだと「してほしかったのかい?」とかちょっと偉そうな喋り方になると思うんだけど、ディノたんに対してはこんな喋り方なんだな〜甘えてるみたいでかわゆいな〜。 ご馳走様でした。 でも自分のドジっ子ぶりを自覚しているボスにはどうしても違和感が…… それと、刺青が浮き上がってくるという辺りにリボーンワールドの底力を見せ付けられました。とんでもないファンタジーだ。
そしてリボーンさん成長しないの確定しましたね。 やっぱアルコバレーノは成長しないのか〜…… 早いところツナがその呪いを解いてあげてリボーンをトリコにしたらいい(ツナリボ)
他。 ・シャマビア萌え。 ・ハル可愛いよハル。 ・骸えげつないなーホントに。 ・この作者の擬音は天才的(笑)
とりあえずこれからしばらくは枕元にこの小説を置いて休もうと思います。 仔馬たんの夢が見られますように☆(痛)
こりま
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