螺子巻き日記。
目次。戻。進。


2007年03月07日(水) ルル+ユフィもえ。

そんなルルたん19話。
・ユフィとルルたん仲良しなの可愛いな〜ということでほのぼの萌え。
・ルルたんが優しい口調でユフィに話し掛けているのが良い。胸があったかくなる。ほんわか。
・身内に甘くなっちゃうルルたん可愛いなあ……
・てこの原理判ってて岩をどかせない、体力ないルルたん萌え。あれがスザクだったら爆砕点穴くらい使えそうなのであっさり何とかしてくれそうです。
・私はスザクに対してそんな夢を見ています(……)
・カレンたんは本当お色気要員ですね。
・てかスザク動揺しなさ過ぎ(笑) 不能なのか……?
・縛られカレンたんはトイレをどうしていたのだろうかと考えるだけでハァハァします(変態)
・ゼロたま大好きっ子カレンたんは本当可愛かった。
・カレンにバカにされて怒るユフィたんもかわゆいん。
・長男の胡散臭さは異常。
・C.C.たんがよく電波を受信しているのはあの子どものなのかな。
・スザクはあの光景に見覚えがあるのだろうか? それともあの子どもに?
・実は父親殺しを唆したのがその子どもだった、とかだったら面白い。
・どうやらコーネリア姉上様はルルたんママン殺しの犯人ではなさそうだし、長男は胡散臭過ぎて逆に犯人じゃなさそうだし、うーん誰なんだろう?
・大穴ナナリーだなあ(え)
・いきなり九州に日本軍奇襲ってブリタニアの索敵はどんだけザルなんですか(笑)
・白鳥哲は本当良い…… 毎回言ってますが。

で、スザクへのギアスですが。
「生きろ」かーそうかーなるほどそうきたかーというカンジ。
対全力さんのときのように、その場限りのものなのかな? でないと軍人として終わってしまうよねスザク(笑)
でもこれまで全く生に執着がなくて、今も日常的にはそんな心構えであるスザクが、窮地に陥る度に「俺は生きる!」となっていったらそれはそれで面白い。
父親殺しが発覚して以来、スザクへの妄想は膨らむ一方です。
……うん、まあまたキラに対するような、嫌な類のものばかりなんだけどNE☆


リボーン14巻はディノヒバ萌えだったり了ヒバ萌えだったりリボヒバ萌えだったりとヒバリたん萌え満載でしたホクホク。
小説も楽しみだな〜最初骸だけだと思ってたからチェックしてなかったけど、子ディノたんの話があるなら当然即買いです。楽しみ過ぎる。


こりま