2004年06月19日(土) |
いよいよ本番!さぁ結果は・・・ |
今日は六時半に朝食集合でした
あんなに夜中十ゲームに盛り上がっていた人たちが、 この早起きをちゃんと守れるのか心配だったけど、 まったくその心配は要らなかった。
ハッキリ言って時間はきちんと守るし、やるべきことはきちんとやるし でもどこか変わった一面を持っている(全面?)
朝食もバイキングだったのでみんな好きなの食べてました
ワープロの第一打者の人たちを先に車に乗せ、 また二往復して生徒を会場へ
さぁさぁみんなの調子はどうでしょう。
七時半から練習開始したけど、いつもそんなに早くから練習してないからいつもの力が出せるかかなり心配でした。
これからは朝練をしないとだめなんじゃないだろうかとか思いながら・・・ しかし、それにしてもこの緊張感の無さは何??
開会式では女子商の部長が選手宣誓。 この子は去年の新人戦で県で二番だったらしい。
ここで先生と生徒はお別れ。 携帯電話が鳴ったりするのは厳禁とのことで、管理できない人は先生に預けなさいと指示。 携帯どころか財布まで出す男ども・
生徒は控え室へ 先生は採点室へ。
採点は第一打者も打ち終わってからやってくる。 一審二審は生徒が交換で 三審は先生で
うちの学校の生徒はどれなんだろう??? 競技者ナンバーも隠されてるのでなかなかわかりません・・・。
お昼ごろ、競技役員(監督者)の先生も戻ってきて、最後の審査 点数順にエクセルではじき出します。
腕を組んで首を振る、うちの顧問。 (競技役員をしながら様子を見ていたが 望みが薄そうだと言っていた)
最後、点数が確定してから見てみると、第三位に入賞しているではないですか!!
そして本校の隠し玉、昨年新人戦で入賞した彼は個人で二位!
すっげぇ〜!!この人たち!!!
実力ある子達が、どうも本番に弱いのか、ミスタイプが多くて かなりの減点をうけ、これが結構打撃でした。 意外にも、いつもの練習でタイプ数が少なかった子が 本番でかなり打てたり、ミスが少なくて良い感じだったり。
四位の学校とそんなに差が無いから、このミスタイプをナントカしなくては・・・
めでたく東北大会出場です!すごいすごい☆☆すっげぇ〜!!この人たち!!!
メンバーの中から5人選ばなければなりません。 3人が選手、2人が補欠。 さあ、この人選はどうなる?
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