水色のバトンを 2番で もらいました。抜かれもしないけれど、抜きもしませんでした。2番のまま 「ごめん!」と渡しました。「よっしゃ!」ともらってくれました。1番で 水色のバトンが 帰ってきました。大切な水色の想い出です・・・。