極悪天使...

 

 

華 - 2002年11月24日(日)

醜く枯れ堕ちる華
その瞬間まで愛してあげる
まるで病んだ君のようだ
細胞までも美しい

儚いからこそ瞬間の煌き
忘れ去られぬ様
醜悪なまでの足掻きを
繰り返す君は
造花の薔薇を望む
枯れ果てる事のない
人工の皮膚と骨

限界なる美しさ
際限無き醜悪さ
君の求める物など
何時か色褪せ捨てられる

一瞬の煌きを
際限無き愛情を
君は拒む

 拒まれているのかな?
相変わらずだね?
貴方は笑っていられてるのかな?
僕がいなくても、笑っていられるのかな?
それとも、僕がいないほうが笑っていられるのかな?
貴方がゆっくりと、眠りの国に入れますように。
僕はそんな貴方を思って、意識を保っておきます。
さぁ、深く暖かな眠りを貴方に・・・。


...




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