失敗作 - 2002年10月23日(水) 今日は、毛糸を買って黒い版のネコ耳帽子を作ろうとしたんだけど、失敗に終わりました。 しかも、もう解けないの。 複雑に絡み合っちゃって、駄目です。 まるで、人間関係みたい。 あたしには、作る能力なんてないんです。 駄目な人間がそういう事をしちゃいけないんです。 失敗作は、失敗作しか作れない。 そういう事なんでしょう? あ〜〜、毛糸・・・可哀想な事しちゃったな。 ごめんなさい、毛糸作った人。 あたしは、失敗作なんです。 だから、失敗しちゃったんです。 もう、何の役にも立たなくなっちゃった、可哀想な毛糸。 捨てるしかないのかな? 可哀想に、可哀想に・・・。 あたしに出来る事なんて、何もないのに。 一寸、上手くいったからって、思い上がってたんですね。 もう、一度きちんとあたしに解らせないといけないみたいです。 あたしは失敗作なんだから、無駄な事をしないようにしないと。 でないと、地球が失敗作で埋まっちゃいます。 今日の夕焼けは綺麗だった。 何もかも終わってしまうかのような、錯覚に囚われる程。 だから携帯で写真を撮って、あの人に送った。 なんでだか、解らないけど(苦笑) 夜にメルが返って来た。 あの人の何気ない言葉に、切なくなる。 あの人にとって、僕は、大勢の中の一人。 そう、痛感させられる。 あんな事しなければ、良かった。 僕の中だけで、終われせてしまっておけばよかった。 でも、落日に焼かれそうな恐怖感があったんだ。 僕が溶けてしまっても、あの人に覚えておいてほしかったから。 溶けて落ちる太陽が、眩しくて綺麗で、悲しかったって事を。 でもきっと、あの人は忘れてしまうね? 僕との事、大勢の中の一人がした事でしかないから。 ...
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