極悪天使...

 

 

僕は僕のままでもいいのですか? - 2002年10月21日(月)

 今日も雨が降ってます。
色んな物を洗い流すように。
人間がいなくれなれば、地球はもっと綺麗になるんだろうな?
緑も増えるんだろうな。
そうして芽生えた命は、きっと、ビルも何もかも緑に包まれて、綺麗だろうな。
でも、その時僕はもう、死んでるからそれは見れない。
きっと、他の人もいないから、その美しさを体験できない。
もったいないなぁ。
でも、人間がいない方が、綺麗なんだろうな。
完璧な世界。
人間がいない方が、完璧な世界なのかも?
そんな事を、雨に濡れながら思った。
この雨が僕を消してくれたらいいのに。

 ねぇ?
僕は僕のまま貴方の傍にいても、良いんでしょうか?
僕は、僕の悲しみや、切なさを貴方に見せる事が出来ない。
なぜなら、貴方が拒否しているから。
言葉では、拒否していないように振舞っていても、端々に伝わる。
僕の感情は必要ないから。
僕は貴方の前で、泣く事さえ出来ない。
何時も、笑う。
何を言われても、笑っているよ。
それで、いいんでしょう?
それが、良いんでしょう?
僕の悲しみも寂しさも、此処に書き記して、奥に沈めておくよ。
貴方には、見せないように。
貴方には、気付かせないように。
奥深く、奥深く・・・。


...




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