タイトルがない - 2002年06月12日(水) 今日は何も思い浮かばなかった。 しょうがないかなぁ? だって、今日は気持ちがうつらうつらしてるんだ。 どんどん、理解力が落ちて行く。 櫻の脳味噌1KBだから(苦笑) 好きだって、言ってくれたあの人の顔も忘れてしまいそう。 ってゆうか、もうぼんやりとしか思いだせない。 なんて、役立たずな脳味噌。 でも、しょうがないでしょ? だって、忘れていくんだもん。 思い出させてくれる、要因がないんだもん(苦笑) そのうち、写真とか見ても、誰だろこれ?って思うようになる。 さすが1KB。 必要な記憶も、不必要な記憶も全部ごちゃまぜだから、あっ・・って思った時には何も思い出せなくなってる。 でも、忘れてしまったって事は、必要なかったのかも? 櫻が必要だって、思いこんでただけかもしれない? だからといって、それを思い出そうと努力もしないけどね。 忘れられた人は、櫻にとって、なんだったんだろう? 昔の写真を見ると一緒の部屋に泊まってる人とかいるんだけど、まったく覚えてなかったり・・・。 困ったなぁ。 ねぇ? 櫻が、貴方についての何もかも忘れてしまう前に、会えるといいね? でも、櫻は貴方について何を知ってるっていうんだろう? ...
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