極悪天使...

 

 

何も考えつかないなぁ - 2002年05月25日(土)

 っつう事で、今日は日記になりません。
なので、前に仕事中に書いた詩でも・・・。
  
       識
    僕の意識は薄れ
 大切な事さえ忘れてしまった
  何をしていたんだろう?

  綺麗だったような気がする
  楽しかったような気がする
   でも全てが表皮の外
  内側には何も伝わらない

   薄皮一枚隔てただけで
   たったそれだけの違いで
   こんなにも世界が違う
    本当の僕は何だろう

    皮膚の下眠る疼き
   小さな僕は耐えられない
    潰れてしまう前に

     途切れ途切れ
     さ迷う意識
     切れて落ちた


 って、仕事しなさい、櫻・・・。
まぁ、これもリストラ(?)前の切羽詰った状態とゆう事で見逃して下され。
ああ〜〜ん、愛の詩が唄いたいなぁ。
って、なんよ、それ?
疲れてるのよ、櫻。
誰か癒してくれ?


...




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