闇鍋雑記帳
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2005年02月03日(木)

こんにちは。おかね坊でございます。

今日は節分でございます。明日は立春。早いものでございます。今年も、恵方巻きを丸かじりして食べ、福豆にて厄払いをいたしました。

今日は子は午後11時頃まで起きておりました。それというのも、日中のお昼寝が無く、夕方に眠って午後7時に起きたからでございます。えーかげんにせい!お陰で何も出来ませんでした。

朝から割と暖かく、天気も良かったので、お布団を干しました。子も、ご機嫌で庭で遊んだりしておりました。
あまりにお天気が良いので、公園でお昼を食べても良いなと思い、お弁当にお握りを握っておりましたら、いつのまにか子がお握りを食べてしまいました。
お陰で、ピクニック計画がいきなりおじゃんでございます。何てこった・・・。_| ̄|○
そんなわけで、超早いお昼ご飯(午前10時半)になってしまいましたので、そのまま公園に遊びに出ることにいたしました。
暫く公園でブランコをこいでおりましたら、ご婦人がお孫さんを連れてやって参りました。
9ヶ月の子だそうで、あまり可愛らしいお顔をしているので、女の子かと思ったら男の子でございました。
公園のすぐ傍にお住まいの方で、色々なお話しを伺うことが出来ました。うーん、参考になるなぁ。
子をブランコに乗せながら、暫く話し込んでおりました。そのうち子が飽きてしまいましたし、お孫さんも寝てしまいましたので、散開いたしました。
その足で、スーパーに行き、恵方巻きやら、足りない物を買い足しして、帰りがけの公園に寄ったら、いつもの面子がおりましたので、挨拶をしました。
やはり、意地悪な子が一緒にいると、親切にしてくれている子も意地悪をしてくれます。お砂場道具も、いつもは貸してくれるのですが、今日は「使うな!」と言って子をひどく突き飛ばします。さすがに「まだ、坊はNちゃん(その子の妹)と同じ歳だから、分からないの。突き飛ばしちゃうと怪我をするからやめてね。」と言いましたが、聞いちゃいません。何度も繰り返し、ようやく母親に言われて「ごめんね。」が言える次第でございます。あーあ。
今日は女の子も混じっていたのですが、その子のローラースルーゴーゴー(歳が分かるなぁ。)を、男の子二人と持ち主の女の子で取り合いになって、かなりもめたりしておりました。
意地悪をする子は、途中で連れられて帰りましたが、ワタクシも、寒くなってきたし、そろそろ布団を取り入れに帰ろうかしらなどと思い始めたら、いきなり牛乳を買いに行くと女の子のお母さんが言い出し、追随して兄妹のお母さんもお買い物に行くと言い、「良かったら遊んでて〜」と言い残して、いきなり買い物に行ってしまいました。あのー、ワタクシももう帰るんですが・・・。
道具を放っていく訳にもいきませんので、ごちゃごちゃになったお砂場道具を、ある程度持ち主のものに分けて帰りを待ちました。
布団は取り込まなくちゃならない、子は途中で「まんま」と言い出しますし、かといって、貸して貰ったお砂場道具を放っていくのも気が退けるし・・・と、ジレンマを抱えていると、そのうちに戻って参りましたので、「ある程度分けておきましたので。」と伝えましたら、「もしかして、待っててくれたの?」などと言いやがります。あんたら何考えてるんじゃと一言言ってやりたくなりました。言えば良かった。もう、母と子の集い以外、暫く彼等に近づくのよそうかなと本気で思いました。
でも、「普通は、このように借りたものは、自分に用事があったら、お礼も言わずにそのまま置いて帰るものなのですか?」と逆に聞いてやれば良かったかもしれないと、今になって思いました。
急いで子をベビーカーに乗せて、家路につきましたが、家の少し手前でご近所さんに掴まってしまいました。まあ、子も「まんま」という割には、愛嬌を振りまいておりましたので、少しの間なら大丈夫そうでございます。お年を召した方で、それはそれは子を可愛がって下さいました。子も、口をおちょぼにして、「ちょっと可愛いよボク」ポーズを作ったりしております。何というヤツだ・・・。

ようやく家に戻って食事を摂らせ、布団を取り込んでほっと一息でございます。
子がウンチをしましたので、少し早いですがついでにお風呂に入れてしまうことにしました。
今日は沸かして程なくして入りましたので、ずいぶんと良い感じのお湯でございました。子も温かいお風呂が気持ちいいらしく、ご機嫌でございます。
お風呂から出て、薬を塗り、着替えをして遊んでおりましたが、今日はお昼寝をしませんでしたので眠くて仕方がないようでございます。
そんなわけで、午後5時頃にお布団に入ったところ、ワタクシも体調がすぐれないこともあり、すっかり寝入ってしまいました。

午後7時頃、子が何故か泣きまくっております。おむつを替えれば泣きやむかしら・・・と思っていたのですが、ちっとも泣きやみません。それどころか激しく泣きまくりますので、仕方なくリビングに連れ出しました。
食事をするわけでもなし、何が嫌なのかよく分かりません。そのうちに時間もずいぶんと迫って参りましたので、食事の仕度をすることにしました。
おまいが泣こうがわめこうが、かあちゃんヌは食事の仕度をしないわけにはいかないのですよ。@子
味噌仕立てのお鍋にすることにし、材料をぶち込んで煮るだけ煮ておきました。これさえやっておけば、ご飯はお昼に炊いた残りを温めれば良いのでございます。
子も、抱っこばかり要求しますので、これはキツイと思い、夫が買ってきた「イノセンス」を見せておくことにしました。

夫は大絶賛しておりますが、ワタクシはまだ見たことがありませんので、丁度良かったです。
士郎正宗の漫画「攻殻機動隊」の中の話をベースにしたものですが、あの漫画の明るさは微塵もありません。子の相手をしながらザッと見ただけですので、入れ込んで観た訳ではございませんが、色遣いも暗く、話も重々しいものだと思いました。
意志のある人形(ヒューマノイド)と人間の境界、夢と現の境界、生物と非生物の境界・・・これらの境界上に生きるものとネット社会との複雑な繋がりを、古の哲学者や聖書の言葉を借りて断片的に暗示し、時には攪乱し、気味の悪い暗い画風や曲で恐怖感を煽りながら、結論を出さないまでも、観る者にマクロな意味での「存在」というものを考えさせる、ストイックな作品であると感じました。
CGは相当力が入っていて、これはすごいなぁと思いました。
ですが、CGなのに、ものすごく煌びやかで、鮮やかな色を使っているのにも拘わらず、薄墨がおりたように全体が暗いのです。これは一体どういう事だろう・・・と非常に驚きを感じました。
映像の「見せる」力、「感じさせる」力というのは、すごいことだとあらためて思いました。視覚や感覚に訴えるというのは、このことを言うのだろうなと感じました。
この作品を観た人の間では、評価がまっぷたつに割れているらしいです。ワタクシは、映画を殆ど観ないので、あまり偉そうなことはいえませんが、映画そのものを「娯楽」と捉えている方には受けないかもしれないと感じました。

そのうちに夫が帰って参りました。そーっと帰ってきたのですが、子が起きておりますので、それはあまり意味はございませんでした。
子は、午後11時頃にようやく眠りにつきましたが、12時近くにまた起きて騒ぎ出しました。現在午前1時過ぎ。子の夜食を用意して寝ます・・・。


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