闇鍋雑記帳
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2004年11月25日(木)

こんにちは。おかね坊でございます。

今日も快晴。しかし、朝から家庭教育学級の講演会に行かなければなりません。
朝の遅い我が家は、バタバタせわしないものですから、結局お布団干しも出来ずに会場に直行となりました。

会場に到着すると、受付に近所のスーパーの顔見知りのパートさんがいらしたので、ご挨拶。
小さい子もオッケーということなので、子を連れて行ったのですが、子供の遊ぶスペースもちゃんと用意されておりました。
しかし、えらく狭い場所ですので、2〜3人入ったら結構キツキツかな・・・という感じでございました。

講演が始まる頃には、子はつまらんモード全開で暴れ出しましたので、お子ちゃまスペースに移動しました。
しかし、そこでもギャーギャーでチョロチョロしまくり、講演会どころではありません。ねずみ経かい!
会場に出たり入ったりを繰り返しておりましたら、受付の方や先生が「見てますからどうぞ聞いてきて下さい。」と言って下さったので、お言葉に甘えてお願いしてしまいました。
こういうときは、子の人見知りのなさが有難かったです。

講演はほんとに一部だけ聞いたくらいですが、講師の方は非常に有名な臨床心理士の方らしいです。
ワタクシが彼女に持った印象は、「我の強いうるさ型のオバちゃん」といった感じでございます。
まあ、しゃきしゃきお話をする人ではありますが・・・。
一部だけ聞いた話の内容をかいつまんでみますと、

1)知人の女子高生がサイトを開設しているが、「26歳男性」ということで自己紹介をしている。
2)女子高生は「自分を守るため」と称しているので、経歴を偽っていることを是としている。
3)サイトを開設するのはいいと思うが、女子高生が自分を偽ることに対して、自分(講師)は「サイトを訪問する人々に対する偽りとなる」と思うため、非常に憤りを感じ、この件で彼女を嫌いになった。

ということでした。

ネットの問題はいろいろありますけれど、この件に関しては、どちらも正しいし、どちらも正しくないと思うのです。
ワタクシ自身がサイトを開設している行きがかり上、女子高生の言い分も解りますし、講師の言い分も解るのです。
ですが、講師の言い分を受容すると、極端なことを言えば、匿名である「ハンドルネーム」の存在すら否定されるわけですから、ワタクシはこの件に関しては、一概に決めつけは出来ないと思うのです。
そして、(3)の最後の部分は講師の主観というか、個人に対する感情なので、公のこの場で述べるべきではないと思いました。

その部分しかまともに聞いていませんので、講演全体に関する感想は述べられないのですが、敢えていいますと、こういう微妙な部分で決めつけをしてしまうというところで、全体を聞かなくて良かったのではないかと思っております。

子が外に出て、池の金魚を見ていましたので、面倒を見て下さった皆さんにお礼を述べて、一緒に散歩をしたりしておりました。
3歳の男の子も一緒になってお散歩をしたりしておりましたが、いたずらな盛りですので、いろいろやってくれます。
受付の方が、「先生に叱られるから、そういうことしちゃいけないよ。」と、その3歳の子に注意をしておりました。

「誰々に叱られるからやめなさい。」

ああ。この人はこういう怒り方をする人なんだ・・・と、少し悲しくなってしまいました。
ワタクシは、人に責任をかぶせる叱り方だけはしたくないのです。
叱られるには本人の起こした行動に原因がある。その原因を本人に解るように説明する。という叱り方ならいいと思うのですが、他人を悪者にして自分を守る叱り方は良くないと思うのです。

会場に、子にいろいろおもちゃを貸して下さったり、おやつを下さった方がいましたので、本当に恐縮してしまい、何か良いものはないかと思ったら、ドングリがたくさん落ちていました。
その方の子供さんにドングリをあげたら、嬉しそうにニコニコしてくれましたので、ちょっと嬉しくなりました。

今日の「家庭教育学級」は、ワタクシにとって、負の意味で社会勉強の場でありました・・・。

講演会場を後にし、隣の公園で遊んでおりましたら、近所の幼稚園の子供達が中学生のお兄ちゃん達とピクニックをしておりました。
この地区は、幼稚園、小学校、中学校の連携が強いので、合同で何かをすることが多いのです。
子は、おにいちゃん、おねえちゃん達がいますので、嬉しくなって子供達の輪の中に入り込んでしまいました。
子供達も、「赤ちゃんだ!こんにちは!」と、皆でこんにちはこんにちはの嵐で迎えてくれました。
保育士の方も、「こんにちは。」と迎えて下さり、子もご機嫌でお膝をまげてご挨拶をし、褒められて余計にご機嫌になっておりました。

家に戻って昼食をとり、着替えさせてミルクを飲ませたら、子はいきなりグッスリと寝てしまいました。
眠いのは解っておりましたので、すんなり寝てくれてワタクシもホッとしました。
その代わり、ワタクシも眠気が襲って参りました。
ですが、お洗濯やら台所仕事やら、やることがたくさん残っていますので、寝ているわけにもいきません。
眠くてくらくらしながらお洗濯をしたのですが、量が多いので、最終のすすぎが終わった段階で半分ずつ脱水するつもりが、残り半分を脱水し忘れたまま放置しており、その上にドカドカ新たな洗濯物を投入してしまいましたので、後で気が付く何とやら。ガビーン状態でございました。(ノ_T)

そのうちに子も起きて参りました。
しばらく遊ばせてから、近所のスーパーにお買い物。そして、その足で公園に行きました。

公園に行くと、小学生の男の子達が滑り台に陣取っておりました。そこから「死ね死ね死ね死ね」と「死ね死ね団」のテーマソングかと思うくらい「死ね死ね死ね死ね」と節の付いた物騒な言葉が聞こえてきました。
ワタクシが子と一緒に近づくと、「親が来た!」と、一人の子が言いました。
「幼児を連れた親が来た!」と言って、その死ね死ねソングをやめてしまいました。
きっと、ワタクシに何か言われると思ったのでしょう。てか、おまえらそんな小心なら最初から死ね死ね言うな。

子を遊ばせていると、いつも一輪車に乗っている女の子が、一輪車で周りをクルクル回っておりました。そして、男の子の集団にちょっかいをかけております。
男の子の集団は、その子にいろいろ意地悪をしております。
まあ、場の雰囲気を察せないその子も仕方がないのですが、結局意地悪をされて、その場から追い払われてしまいました。
うーん、子供社会は厳しいわ・・・。

子は夕食をたくさん食べ、お風呂に入って眠ってしまいました。
今日はずいぶん疲れさせましたが、明日も午前は母と子の集いがありますので、また疲れて帰ってくることと思います。

ホントに今日は色々考えさせられた一日でございました・・・。


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