闇鍋雑記帳
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2004年09月14日(火)

こんにちは。おかね坊でございます。

今日から夫が出張なのでございます。
いつも通り起きて、いつもより少し遅めの出立。
子は、今日はおとうさんが傍にいてくれる日と勘違いしているのか、大喜びで「おとーちゃ、おとーちゃ!」と甘えております。
夫がバスで出かけるので、バス停までお見送りしに行きました。
いつもなら玄関口で、夫の姿が見えなくなるとニャーニャー泣き出すのですが、今日は、夫がバスに乗り込んだ途端に、悲鳴に近い泣き声を上げて「行っちゃイヤァァ!」と叫んでおりました。
家に戻るまでにも大音響で泣き叫ぶ子。なだめてもなだめても自分が置いて行かれたと感じるのでしょうか、家に入ってからも玄関先で30分近く泣き叫んでおりました。
こんな時は何をしてもダメですので、泣き疲れた頃を見計らって「おいで」と抱っこをしてやり、ミルクを飲ませたら、スンスン鼻をすすりながら眠ってしまいました。

寝ている間に食事を摂ったり、ちょこちょこ片づけをしておりましたが、子は、起きてきてからも、何となくナーバスな顔つきをしておりました。
そんなわけで、午後から近所の動物園に連れて行くことにしました。

動物園に入るまでに、結構な勾配の坂を上ります。ワタクシ、ヒーヒー言いながら上っておりました。
メルヘンチックなトンネルを抜けると、広場に出ます。
先に、広場で遊ばせてやることにしました。
子は、歩けるようになってから初めて来る場所ですので、始終ワタクシにくっついておりましたが、そのうちに遊具で遊びだしました。
平日の昼間ですから、友達同士の母子連れが多く、一人で子供を連れてきている人はあまり多くはありませんでした。
何人か、子に興味を持って近づいてくる子もいました。
その中の一人は、子と生年月日が一緒でしたので、お互い驚いてしまいました。
そのうち、子も飽きてきたらしかったので、動物を見に行きました。

はじめのうちはベビーカーに乗せていたのですが、子と同じくらいの子達がヨチヨチしているのを見て、歩かせるのもいいかなぁと思って歩かせてみたものの、坂道はいかんせん歩きにくそうでしたので、ユーラシア区に行くまではベビーカーに乗せておりました。

コアラのいるブースに入って、ユーカリを食むコアラを見せてやったりしましたが、あまり興味はないようでございます。
ウォンバットもお昼寝中なのか、姿が見えません。
カンガルーが喧嘩をしているのを見せたりしていましたが、これもあまり興味がないようです。
それどころか、ベビーカーから降りたがりましたので、降ろしてやると、靴を脱いでしまい、裸足でトコトコそこらじゅうを歩き回り出しました。
ギャラリーの階段を上ったり降りたりして遊んでいると、同じくらいの男の子が、子に興味を持って、ニコニコしながらギャラリーに上ってきました。
その子は、お父さんお母さんと一緒に来ていましたので、落ちないようにとお父さんが傍に来て、丁度その子とお父さんで、我が家の坊を挟む格好になった途端に、子は顔をクシャクシャにして泣き出しました。
別に見た感じ怖そうなお父さんではなく、今風の感じの方でした。多分、その子供さんが至近距離に近づいて来すぎて、子の警戒エリアに入ってしまったのが原因だったのでしょう。
ワンワンに泣く子を見て、お父さんは困った顔をし、お母さんに「ごめんね〜」と謝られてしまいましたので、「こちらこそ、突然泣いてしまってすみません。」と謝って、そそくさとその場を離れました。
どうも今日は、子の涙腺はゆるみっぱなしのようでございます。

その後、ヘラジカなどを見たりしていましたが、結局象などを見に行けず、もといた広場に戻って遊んでおりました。
象の形をした滑り台がとても楽しかったようなのですが、一番上に行った途端にバランスを崩して階段から落っこちて大泣きしてしまいました。といっても、4〜5段の階段ですので、それ程高いわけではありませんが、でも、あれは痛かっただろうなぁ・・・。
抱き上げてあやしてやったら、すぐに滑り台に行きたがり、上っては滑りを繰り返しておりました。
物理的な痛みには強いのに、精神的な痛みには相当弱いようでございます。

暫く遊んで帰ることにし、動物園を後にした途端に終了の音楽がかかりはじめました。ギリギリで出てきたようでございます。

子に食事をさせてから、あまりにも汗だくになりすぎましたので、お風呂に入って汗を流し、お布団でゴロゴロ・・・。
今日は平和なような、そうでもない一日でございました。


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