脳内変態汁の観察

2005年04月12日(火) やーーーーばーーーーいーーーーー

のほほんと会社員生活をしていたわけですが、今年もまた再び弊社の大好きな体制変更のおかげで見た目も仕事もヤ○ザ見たいな人が部長になり、フンヌラバァな状態のhanpですこんばんわ。

その部長にカワイガラレテイルので、昼飯とか連れて行かれます。毎日ジョナサンは勘弁ですが。。。まぁそれはそれとして、こんど基本情報技術者試験を受けるんですよ。ええ、もう何回受けて何回落ちたかも覚えてないですよ(注意:受けた回数と落ちた回数は一緒のはずです)。

他部署の同期が初級シスアド試験を再チャレンジするとのことだったので、お互い罰ゲームを決たのですが、

同期が落ちた場合、
トリックの上田教授著『どんと来い!超常現象!!』の本を探し、購入し、同じポーズで写メールをhanpに送信する。

hanpが落ちた場合、
新宿のど真ん中でセカ中がよろしく何かを抱えて「助けてください!助けてください!!」と叫ぶ。

これでお互い落ちることができなくなりました。これはかなり前の話。

今日、たまたま先輩と今度の日曜の試験について話していたんですが、そこに部長が登場。心なしかダースベーダ−のテーマか、仁義なき戦いのテーマがバックミュージックで流れていたようないなかったようなっていうか、話に加わってきました。

部「お前何度も落ちてんのかー。じゃ、掛けするか。」
h「えー。何を掛けるんですかー?」
部「受かったらお前の食べたいもの食わしてやる。高くてもいい。」
h「本当ですか!?がんばっちゃおっかなー(危機感ゼロ)」
部「そのかわり・・・」
h「そのかわり?(ちょっと危機感ってかヤな予感)」
部「落ちたらこのフロアを阿波踊りで一周」
h「え゛っ!?」
先「全裸で?」
部「いや、全裸はマズイからパンツ一丁で」
h「えええええ??嫌っすよ!せめて坊主とかにしませんか??」
部「そっか。じゃ、パンツ一丁で坊主で阿波踊り」
h「絶っっっっっっっ対受かります!!!!(危機感MAX)」

もーこれで落ちることができなくなりました。っつか現段階で午後の試験マジでヤーヴァイんですけど・・・。丸坊主のhanpに乞うご期待!(違)



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