今朝、愛ハム小次郎が旅立ちました。朝起きたら冷たくなっていたので本当は昨夜旅立ったのかもしれません。まるで眠っているような姿でした。2年ちょっと。与えられた命を精一杯生き抜いてくれたと信じています。特に予定のない休日の朝、というのが最後の小次郎から私へのプレゼントだったのかもしれません。気持ちの整理と弔う時間をたくさんもらいました。まだまだ悲しくて気持ちの整理つきそうもないけど。最後まで手のかからない子だったなぁ。本当にありがとう!