| 2014年08月19日(火) |
すみっこの空さん6巻感想 |
毎度のことでチャンピオンREDはまだ読めておりませぬ。 ので、到着日が別チャン発売日とかぶったために感想書けてなかった「すみっこの空さん」6巻感想をば。 今回、特典ペーパーはアニメイトのものを選びました。他と違ってマンガペーパーだったので。「シロップの妖精」という発想がさっと浮かぶあたり、神さまってつくづく詩人だなあ……。 本編も、浮き輪の浮く仕組みについてあれだけ夢見た世界を考えつくのがすごいと思った。天性のポエマーめ。 38話のあおこさんや39話のディオンなど、今回はファンタジー色の強い作品が多いなと思いました。いや、いつもプラトンと話してること自体がファンタジーと言えばそうなんですが。 42話の青ちゃん名古屋旅行は、パパさんの主目的であろう多治見は完全に裏設定だったんですね……。作陶体験とかしてないのかな。してたら多治見も印象に残ったかもなのに。
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