今年も、なんだかんだと星矢ともやむ作品に明け暮れた感のある年でした。 セインティアには新しくはまれたけれど、それも星矢の一作といってしまえば新しく……と言えない気もするし。
ゲームは、あまり遊べてないけど、アルティメットコスモとブレイブソルジャーズ買ったくらい。ン年越しでスペフォのレガシィ買ったけど、まだソフトをPSPに入れてもいないんだよな……。
アニメも、Ω一期が終わっちゃってからは、どはまりする作品には出会えてません。最近多いラノベ原作アニメは軒並みピンと来ないんだよなあ。マンガ原作の「進撃の巨人」と「ぎんぎつね」、あとはオリジナルアニメの「マジェスティックプリンス」が面白かった……って程度かなあ。
マンガは、「図書館の主」に出会えたことが嬉しかったですね。7巻も面白かった……! そして、最後の最後に大きな出会いが……! 「クジラの子らは砂上に歌う」。コミケ行ってる間に届いてたのを今日やっと読んだのですが、これがすごく面白かった! 細かい感想はちょっと書く余裕がないのだけど、アマゾンのレビューで褒めてあったものに激しく同意、って感じです。本当に、抱いた感想が似てたので……。 雑誌でも読みたくなってるくらい。バックナンバー買わないと抜けてる話があるから、実際に単行本派から雑誌派に転じるかはまだ決めかねているけれど。
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