祖父母の安否確認を兼ねて母の在所へ行ってきました。 酒飲んだ人間が直射日光浴びつつ草抜きしてはいけません……。悪酔いします。夜になってもまだえらいよ(汗)。
道すがら立ち寄ったといざらす(相変わらずどこがカタカナか分からない)で、マイスの売り場を見てきました。 商品の横に、展示用マネキンのごとく組み立て済の人形が並んでいたのは、お店の人の趣味なんでしょうか……。 中に、羽やらぽろぽろ落ちがちなパーツやらを最初からつけてないしょんぼりすぎる輝火も交じってたのですが、その横に書かれた値段が衝撃の2000円台。 買うだろ、これ買うだろ! ……と興奮したのですが、よくよく値札見たら冥衣カミュとか書いてある。カミュ先生のそばの値札を見たら、そっちに輝火と書いてあって値段は7000円台。 逆だよといざらす! でもあんまり見た目しょんぼりすぎて、輝火が2000円台でも違和感ないよといざらす! 輝火、製作数の関係からか高めの値段設定とは思うけど、羽なし・パーツ不足のあの輝火だと7000円台は確実にぼったくりに見えちゃうので、なんとかしたげてといざらす。
* テンマのマイスを組みました。 初期聖衣は見た目寂しい……と思ってたけど、組んでみるとかっこいい! でも、パッケージ写真のようにダイナミックに動かすのは、私には無理っぽいです。
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