| 2010年04月30日(金) |
ブレイド一部感想＋ＴＯＮＯさんの本 |
デフテロスがちゃんと人間してるか心配で時々カノン島に様子見に行く童虎たん。という電波を受信した（笑）。
それはともかく、４月には終わると思ってたネームがまだ終わらんので、ちょっと胃がきりきりしてきました。んがー。
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ブレイド買ってきました。
以下ちょっとだけ感想。
とらねこフォークロア
さすがに東さん新連載は安定した出だしで面白かったです。
天外れぎおん
を打ったら、ナチュラルに転が入れ祇園と変換された。れぎおんにはレギオンの意味だけじゃなく祇園の意味もあったのかと一瞬真剣に思った。違うか。
今にもＴＳＵＫＵＮＥバレしそうでしないのがたまらんです。もっと引っ張れ。
てったんの「クロガネ」はどんな理由でつけた名か想像つくけど、千鳥のはどんな理由であの名前なんだか。
今回は、紫里ちゃんに焦点の当たるお話でした。千鳥やカナデちゃんと比べてヒロイン度低そうな紫里ちゃんですが、ちゃんと彼女なりの役回りがあったんですね。紫里ちゃんの力は人脈だけじゃなく、その人脈を築ける人寄せ具合も一種の特殊能力なのかしらとか思ってみました。
新キャラは、やっぱモンクル関係の知り合いさんなのかなあ。
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ついでに『とのとのとのこのなんとかしま〜す』と『うぐいす姉妹海外うろうろ本』も買ってきました。
ガラパゴス島の説明として、デス・クイーン島が引き合いに出されてて笑いました（笑）。
あ、あと、書き忘れてたけど『鋼の錬金術師』２５巻も先週チャンピオン買いに行くついでに買ってたんでした。
今回はカバー下見ないで読み始めました。背表紙怖い（笑）。考えてみたら、カバー下に小ネタのある本はいくらでもあるけど、背表紙までいじってるのってハガレンくらいしか持ってないかも、私。
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