2010年02月06日(土) |
守り人間違えた+蒼海7巻 |
LC167話感想でルネのこと守り人の中で唯一原作にも登場する冥闘士と書いちゃってますが。 ラダマンティスのこと忘れるなよ、俺。 すいません、なんかほんとすいません。 同じ感想中に何度もラダマンの名前が出てるにもかかわらず、何やってるんだ自分って感じです。 しかし、いつも何かしらポカをやらかすので、今更こんな失敗、失敗って感じがしない……(苦笑)。 ちなみに、算数レベルで計算違いしてた守り人数は、こっそり直しておきました。(告白してる時点でこっそりでもない)
* 蒼海訣戰、ちょっと足を伸ばした本屋で7巻売ってるのを発見したので、2〜6巻未購入なのに買ってきちゃいました。 でもって、2〜6巻未読なのに、7巻読んじゃいました。本当は、物語は順に読み進めてこそ……と思う方で、話の先取りも嫌いなくらいなのですが、蒼海訣戰については出会いから既に途中だったので、もういいかと開き直りまして……。そしたら、結構詳細なあらすじが載っていたので、やっぱりちょっとしょげました……自業自得だけども……。しかもつい読んじゃったので余計にしょげ。 7巻内容自体は、あらすじ読んでなくても単独で楽しめそうな感じでした。感じ、という言葉は結局あらすじ読んじゃったからつけちゃうんですが、多分読まなくても本当に面白かったと思う。 猫耳にちゃんと意味があったことに驚いたのと、大島教官のイメージが1巻からがらりと変わったのが印象的な7巻でした。
次のREXは主席&次席勢ぞろいカラーらしいので、楽しみです。 でも、次のREXはエスペリダス最終回なので買うけれど、以後どうしよう……。蒼海の他にどうしても読みたいほどの作品はないんだよな。
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