LC本編が、結局「光も影もない展開」進んでるのに関わらず、やっぱり兄が凶星という卜でも出てたのかなと、朝の電車の中でふいにそんな考えが浮かんできました。 前に引き合いに出した某双子のようには、アスプやデフは自分たちで吉凶をひっくり返すことはできないけど、親心的解釈するなら、その方(吉凶逆転扱い)がしっくりくるかなあと。 実際の凶星を凶星じゃないとしておけばひとまず無闇に抹消されることもないし、最強の聖闘士になれる方を凶星扱いしても最強の運命ゆえに乗り越えられると、そう思えばどちらも死なせたくない親としては吉凶逆扱いするかもしれない。 ……と思ったんですが。 153話読み返したら、別に絶対アスプロスは双子座の聖闘士になるものという描かれ方でもなかったので、ひとまず凶星だの光だの影だのは忘れて読んでた方が良さそうです(苦笑)。おっさんの言ってることって、カシオスもペガサスの聖闘士になれる星座のもとに生まれたってのと同程度の内容だったもの(笑)。
なんとなく、双子戦決着は、氷河VSカミュのオーロラエクスキューション対決のようにギャラクシアンエクスプロージョン対決してデフの押し切り勝ちか相打ちしてほしいなあ。感想に書いてたつもりでしたが、書き漏らしてたようです……。
* 昨日の日記に書いた日光の追加資料、今日早速届きました。日光さん仕事速い。でも5月まで予定ないの。ごめんなさい、すっごい頑張って、次の本は絶対お願いできるようにする。
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