チャット終わって、別方面でちょっとはこぶねの四郎と九郎の話をした時のこと。
T「四郎と九郎って頼朝と義経元ネタ?」 私「え、何それ。白と黒じゃないの……ていうか九郎は最初そうかと思ったこともあったけど字違ったし」 T「頼朝、四郎じゃなかったっけ? 聞いたことある気がする」 私「言われるとそんな気も……つかダメだよ私歴史苦手なんだから」 T「右甫と左甫もそのままそんなイメージとか。右が頼朝、左義経」 私「えー! でもそれほんとだったらなんかかっこいいよ!」
ということで、調べた。
T「Wikipediaには載ってない……」 私「……広辞苑だと第三子なんだけど」 T「四郎と頼朝で検索したら変な小説に当たった」 私「パソコンの辞書もダメ。義経の九郎は源九郎があるから分かりやすいのに……」
ここでじゃあもう無いんだというわけにもいかず、躍起になる私たち。
T「平家物語探してみる」 私「じゃあ、私は国史大辞典とか吾妻鏡とか探してくるよ……」
そうして互いに平家やら保元やら平治やら、国史大辞典やら吾妻鏡やら古事類苑やらその他やらをうらうら探して見つからなかったので単純な勘違いだったようです。 頼朝の幼名が鬼武者ということと、えらい萌えキャラな人だということを我々の心に残して幻の四郎さんは去っていきましたとさ。
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