みょうの日記
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ここ連日の騒動で、いろいろ勉強してしまった。 知らないことがたくさんあった。 知っていなくちゃいけないこともたくさんあった。 だけど、この「知っていなきゃいけないこと」を教えなかったのは誰だろう? 各個人の責任に於いて勉強しなさいというレベルの話じゃない。
東京裁判にしてもいろんな説が流れているけど、かのマッカーサー元帥が昭和26年(戦後しばらく経ってのことだね)に「日本の戦争は侵略戦争ではなく自衛戦争だった」とインタビューに答えていたそうな。知ってた? 私は知らなかった。 そうそう、先日(4/14ね)のニュースにも英海軍のマウントバッテン提督の「東京裁判は誤りだった」という英国立公文書館に保管されていた1948年の政府文書を発見なんて流れていたらしい。知ってた? これも私は知らなかった。ばかりか14日のニュースはリンクが切られてなかったことになってるっぽいし。 海外の識者の何人もが大東亜戦争の(太平洋戦争という言い方は当時なかったそうだよ)正当性を検証していたって知っていた? 戦後日本を擁護してくれた国もあったって知ってた? 私はどれも知らなかった。 上記の話がなんで国内ニュースでほとんど流れないんだろう。潰しているのは誰? 日本という国を完全悪にまで貶めたのはいったい何?
もちろん、決して戦争は良しとしないことだし、日本の過ちもあったことは確かだ。戦争行為を美化するわけでもないし、正しいことだとも思わない。 日本は、たしかに歪んだ歴史教育をしていると思う。近代をほとんど教えないというのは今も変わらないだろう。日本は、60年前に起こった当時のことをあらゆる内外の確実な資料を検証しつつ真実を探究していく義務がある。
私はきちんとした真実を知りたい。 1から10まで日本が悪いのか、ではなぜその道をとるに至ったのか。 新しい世界が前進を図るためには、もしかしたら各国レベルでの歴史確認をしなおした方がいいように思う。
あいまいに濁していたばかりの過去をきちんと認識したい。嘘も欺瞞も虚構も捏造も取外したものを知識としておきたい。 中途半端な知識で安易に語ってはいけない問題なんじゃないかと私は思う。
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