みょうの日記
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事故と言うのは誰もが自分に関係ないと思ってしまうものだ。 本当は誰にでも起こりうる事なんだけどね。
いやはや、いきなりだがエレベーターに閉じ込められてしまった。 乗っていたのは7,8人。6階まで行こうと思って乗ったんだけど、4階あたりで一瞬浮遊感に見舞われ、あれ? と思った瞬間、ガクンと下に向かって衝撃を受けたのだ。 で、扉が1cmほど開いて止まったしまった。 ああいうときって、案外人はあんまり騒がないもんだね。 全員そろって「!?」と階数表示が動き出すのを見守ってるんだよ。誰も何にも言わないまんま、じーっとじーっとじーっと・・・って、誰か連絡しろよ〜って突っ込みいれられそうなくらい(笑)。 で、ブザーのすぐ側にいた女の人が恐る恐る連絡ブザーを押して(そうだろう、そうだろう。きっと初めての経験だよね)、マイクに向かって「すみません〜、なんか閉じ込められたみたいなんですが」って言うんだけど、管理室の人がまた反応が鈍くってネェ。 「はぁ〜? なんですか〜? よく聞こえないんですが〜」 「だから閉じ込められて・・・」 「あれ〜? どうしました〜?」 「止まっちゃったんです」 「閉じ込められた? はぁ〜」 「あの」 「どうしました〜」 ・・・って、あんたコントやってる場合じゃないんだよ! 少なくとも用もないのに連絡ブザー押すかいっ。 結局、鈍いオヂさんが「はぁ? なんすか〜?」って言っている間に勝手に復旧して扉が開いたんで、オヂさんほったらかしでみんなさっさと降りてしまった。 ・・・・・・緊急連絡用のブザー役に立たず! の瞬間だった。
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