みょうの日記
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2004年10月31日(日) 民衆の力

世界はずいぶんきな臭くなってきている。前回の大戦を思い、案外戦前ってこんな感じなのかもしれないと、嫌な気分になる。
大きな時代のうねりは、ほんの一握りの人間の思惑で動いていくのだなぁと、しみじみ思う。
いかに世界中、各国の民衆が声を上げ手を突き上げて戦争反対を叫んでも、一部の権力者によってその声は踏みにじられている。
権力者と普通の民衆の間に、人間としてどれだけの違いがあるのだろうか。
そう違いはないはずだ。ないはずなのに、なぜ引き摺られていってしまうのだろうか。
単純に多数決で決めれば圧倒的に勝者になりえる人数のはずが、翻弄され、ただただ流されてしまう。
歴史に名を残せない我々は、本当に何もできないのだろうか。

誰にも彼にも言いたい。
リセットは利かない。人の命にも、歴史にも。やり直しは利かない。

また、世界は壊れてしまうのだろうか。


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