みょうの日記
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2004年08月22日(日) ガチャ、ふたたび脱走!

先日脱走したガチャ、またいつ逃げ出すかわかったもんじゃないからと、うちの母が緑色の首輪を買ってきた。可愛らしい鈴が2つついている。
常にチリチリと鳴っているのでうるさいんじゃなかろうか、と思っていたのだが、なんと、さっそく役に立ってしまった。
そして、先日の逃走経路も発覚。
奴はベランダの柵の下の方から、下の家のベランダの柵に飛び降りていたのだ。
ガチャのくせにっっっ。
ほんの一瞬の隙を突いて、奴はチリンという鈴の音を残してあっという間に飛び降りてしまったのだ。
うぎゃーーーっっっ。
後悔先に立たず。
慌てて下に降りてガチャに声をかけたのだが、当たり前のごとく無視を決め込まれてしまった。さらに、いつもガチャをいじめていた猫がソソソッと寄ってきたおかげで、ガチャはすっ飛んで逃げてしまい・・・。
2度目ともなれば、もう「おまえなんかっ! くそぅ〜」ってな気持ちの方が強くなる。がっくり肩を落として家に帰ったのだった。
まぁ、今度は鈴をつけているから近くに来たら音がするだろうしと気持ちに余裕があったけれど。
今回もバッチリ目があったにもかかわらず、まるで天敵から逃げるように去っていったガチャの後姿を見て、はっきり言って飼い主としての自信を思いっきり失ってしまった。せめて・・・せめて、背中の毛を立てていなければっっっ!
こらーっ、人の顔を見て背中の毛を立てるんじゃないっっ! アホたれ、ガチャーーっ!
こんなときは、やっぱり可愛いゴンを思い出す。
ゴンだって、外に逃げ出したことはあるけどさ〜、私を見たら・・・見たら・・・。そういや、奴もヒトの顔見て逃げて歩いてたっけ・・・・・・。
あまつさえ、私が追いかけていたら近所の人に「ああ、その猫野良だから懐かないわよ〜」などと言われたんだよね。

夜、雨が降ってきたところで、「外に止まっているワゴン車の下に座り込んでいるわよ」と下の階の人が教えに来てくれた。ガチャ本にんは置いといて、ご近所にはしっかり私がガチャの飼い主だと認識されているようだ。あはは。
で、昔好きだった(らしい)チーズを持ってさっそく捕まえに行ったのだが、チーズはお気に召さなかったようだ。あっさり逃げられてしまった。
ああそうですか、もういいよ。お前なんか、お前なんかっっっ。

しかし、同じ場所に戻ってるわけはないか〜なんて思いつつ、これで最後だ、と再び夜中にカリカリを持って車の下を覗くと・・・いた。
更にカリカリを差し出してみると、フンフン匂いを嗅ぎながらもそもそ近づいてくるではないか。そして食べようと首をもたげた一瞬の隙をついて、首輪をガッと掴んで引き寄せ!!! やったーっ、私一人で捕まえられたジャン!! 飼い主の面目躍如!!!
またヒトサマに連れて来てもらっていたら、「すみません、この子をお願いします」と、謹んで押し返していたところだよ(笑)。
ガチャは抱きかかえられた途端すっかり大人しくなり、体を拭いている間も不機嫌そうに唸るぐらいで、脱走なんてしたこともございませんなんてしらっとぼけていた。
そして先に立っていそいそとベッドに上がると、私に寄り添って眠ったのだけれど・・・。
おい、お前。本当にそこに私への愛はあるのか?

ベランダには近々柵の隙間をふさぐ何かを買って来よう・・・。


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