みょうの日記
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2004年07月12日(月) 選挙

某ラジオ局で『選挙に行かなかった人に質問です。もしあなたが選挙に行っていたらどこの党に投票しますか?』なんてイベントをやっていた。
もしも何もない。
行かなかった、それ以外に答えなんかない。
なぜならば、「行かなかった」=「はいはい、現状のままでOKです。誰になってもどこになっても文句は言いません。好きにして下さい。出た結果がすべてです。どんな結果になっても黙ってついていきます」を選択しているからだ。
そんなことはない、本当は違う。どこを選んでも結局変らないから行かないんだ、という理由は却下だ。
庶民の現実をまともに顧みようとしない政治家にはっきり国民の大半はこう考えていると意思表示できる唯一の手段が選挙なのだから。
テレビ討論会やネットの掲示板、メールでいくら吼えたって、おエライ方々は痛くも痒くもないだろう。無視を決め込めばすむことだ。

まぁ、候補者のアプローチの仕方にも疑問はある。
選挙のときだけワラワラ沸いてきて「宜しくお願いします」などと言われたって、実際どんな人・党かもろくにわからないのに、信頼に値するかも判断できないのにホイホイ投票できるわけがない。それは時々ある裁判官の信任投票にも言えることだけどね。あれこそ信任不信任って、何をもって判断しろというのかまったくわからない。民意を重んじて判断を仰ぎたいなら、裁判官のレベル・評判なんかをきちんと表に出すべきだ。
名前だけ羅列して、さあ○×つけてくださいなんて言われて正確な判断が下せるなら、そりゃあ超能力者だ。国民はみんな透視能力を鍛えなけりゃならないね。

それから、まぁこれは本当に個人的に思うことだけど、熱心な党員さんに一言言いたい。
「選挙のときは○○に入れてね」とやたら押しつけないでほしい。
個々人には個々人の考えがあり、個々人の判断で投票するのだ。もちろん、口では「はいはい」ぐらいは言うだろうけどね(私が直接言われたわけじゃなく、うちの母の店のお客がわざわざ「お姉さんにもお願いしておいてね」と伝言頼むらしい)
。オトートの店のお客にもいるらしい。
毎選挙のことだからわずらわしいのだ。


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