みょうの日記
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2003年10月14日(火) 子供の頃の感性

小さい頃のことを思い出すと、実は私はすごく変な子供だったと思う。
観察好きというか、なんというか、へんなところに着目する子供だった。
しかも大概しつこい。

例えば小さな頃、母とは20も年の離れた伯母の足の裏を見て、形から皮膚の感触からを覚えていて、20年近く経って母の足の裏が伯母の足と同じになったことに驚いたり、自分の鼻の頭の皮膚や手の爪の感じを年が一桁の頃から年長けていく変化を観察しつづけたり・・・(いや、ホントに自分でも感触が変わっていくのがわかるんだよ〜)。つまり、何年越しで観察し続けたりしていたのだ。

で、いきなりなんの話!? って感じだけど。
ラジオでね、「町を出る」ってイメージが〜なんて話をしていて、そういえば幼稚園ぐらいの頃かなぁ、初めて最寄のバス停から次のバス停へ歩いていったとき、自分が住んでる町を出たんだなぁって思ったことを思い出したのだ。
なんだかすごいことをしたような気がしたっけ。
まぁ、そこからつらつらと小さい頃のことを思い出したんだよねぇ。

初めて雲は空の模様じゃないんだって気づいたときも、びっくりしたっけね。それから夜空に雲が浮かんでいるのを見て、色が違うだけで昼も夜も同じ空なんだって気づいたときもね。
それからショートケーキの三角も。三角につくるの大変だなぁってずっと思っていたんだけど、突然、ホールを放射状に切れば三角ショートケーキができあがるんだって気がついて・・・って、そりゃホールケーキを見たことがなかったからか。あははっ。

まぁ、思い返せば我ながら子供の感性って面白いよね。
今の子供もいろんなことを考えているんだろうな。彼らの不思議ちゃん感性を、大人のさびついた常識でつぶさないようにしたいもんだよねぇ。


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