小説集
2004年08月07日(土) :
時はぁ めーぐりぃ……って、これ七夕じゃないじゃん!
はやた[昼寝から復活、まだねてる]です
今日は、
バトン君 バトン君そっくり(つまりいい男)なお兄さんに巻き寿司の注文を受けました。
ええ、断りたいですよ。(え?)
だってぇ いつもやっている事の他の労働するんですよぉ?
仕事が終わらないじゃないですか?
(おい…)
でもね、金もらって雇ってもらってるんですから、
注文受けたら作りますよ。
一応 プロなんだし
バトン君似のいい男だし
↑ これかよ…
今日は4人厨房に入っていたので
寿司に入ってもらって
(いつもは寿司と巻き寿司は1人)
つくりました。
注文の品は サラダ巻き8巻切り4個とかんぴょうの細まき、いなり2個 ¥399
入っているの多いから 作るのめんどいヤツ外人さんは好んでこれ買っていくんですが…
「うわ めんどくせぇ」
とは言わずにコンビにねぇちゃんの得意な素敵な笑顔で注文を受けました。
というか、若いからってそんな「つくれるの?」って目で見ないでください
バトン君 お兄さん
つくれますから。
「20分少々お時間いただいてよろしいですか?」
と聞いたら、その20分 ず〜〜〜〜〜っと待っていてくれました(泣)
ホントはもっと置いてのりを馴染ませたかったけど、
グラサンをかけて
ぢ〜〜〜〜 っと
バトン君(もう何も言うまい…)に見つめたれたら
怖くて 胸キュン☆ で急いで作りましたよ(泣)
私としては 納得いかない出来なんだけども、
商品としては悪い出来ではないので いいのかなぁ
でもさ、その前にLサイズの手袋じゃ
余っている所を切ってしまって商品にはいってしまうかも
ということで しっかり消毒した手で
素手でマグロ切ってたんだよね…
家に帰ったら 猫にかまれまくりよ
七夕で込んでいるってのに
予約していた七夕ディナーバイキングに行ってきます
七夕の写真を撮ってくるかもです