小説集
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2004年07月06日(火) : 今日は暑い…
 

学校に来るまでに、大量の汗が流れていきました。

いつもは
「サバゲー雑誌だし、グラビア姉ちゃんしか出てないからいらん」
と買わないARMSマガジン、
「押井守 銃の世界」
と見ただけで買ってしまいました。(泣)


久々に運転しました。
腕は鈍ってなかったです。

でも、初心者だからってなめんじゃねぇと

追い抜いていくのはいいです。
初心者マークつけてますから、
いぢめないでくださいねマークです。
でけぇ車に乗ってますけど<笑>

一台の軽があおりやがりました。(素敵な笑顔)
そんなことで素直に聞くようなはやたさんじゃありません。
同じペースでずーっといってやりました。
いやなら抜かしゃあいいんですから。
で、
抜かそうと隣の車線にようやくいって、車が並んだ途端、

アクセル踏んでやりましたよ<笑>


あっちは軽、
こっちはツインターボのTOYOTA
(TOYOTAでした 我が家の車)

へっ ざまあみやがれ
初心者だからって馬鹿にすんなよ
教習所にいるときは先生の指示通りにやればいいけど、
卒業したらこっちが怪我しない程度にしかえししてもいいんだからね。
と、とある教官に言われました。
(いいのか?)

ていうか、母上 止めようよ。
一緒になって、
「やれ」
なんて指令出さないでください




あー
『勝手に琢磨』の レーサー図鑑2004
仕上げないと…




高校1年の時の担任の先生が赤ちゃんを産んだそうです。
先生、女だったんだね(違!)

女の子だってのは知ってたんですけど、
それを知らない母上様に
「赤ちゃん生まれたんだって」
と教えたら、
「女の子でしょ!」
と。
「何で解ったの?」
「だって あの性格じゃ、女の子しか生まれないよ」
と。
いや、母って偉大

今は布団の上でマグロになってるだろうけど




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