小説集




2004年05月10日(月) : 『私設　勝手に琢磨応援会』そしてフェラーリのために鐘は鳴る
　


Q.この叫びは何でしょう。

A.1 ロッキーの真似
　2 お兄ちゃん優勝！
3 モントーヤのリタイア










3つとも正解です。
（おい！）
琢磨は残念でした。
五位ですよ五位！
自己最高タイ。
ピットストップで順位を落としちゃって…
あの時ほど
カリオストロ伯爵…
ぢゃない、アロンソを憎んだことはないでしょう。

たまごちゃんは、なんで？
そんなについてないの？
厄年？
本当に信じられない！
去年は　
あのお兄ちゃんと優勝争いしてたってのに！

モントーヤに呪いはしっかり行ったようです。

フォーメーションラップに乱入者の出現で
ひょっとヒヤッとしましたが、
通常通りに始まって安心した。

ああゆうのって、
まるで
「自分の作った爆弾の威力が知りたかったんだ！」
ってなことを言う、
お馬鹿な高校生と一緒ですよ。
ドイツのウイルスつくった18歳と同レベルです。
んなもん、誰だってつくれるっちゅうの！
作ってもやるかやらないかは、
そこで人間ができてるかできてないかの問題ですよ。

ほんとに。

次回はモナコGP！

F1GP最大のイベントですよ！

公道を走るモナコGP、
F1を知らない人にも見てほしいです。

え〜はやたさんの予想はどうですか？

う〜ん、シューマッハ（お兄ちゃん）でしょうか？
大穴狙いで、クルサードという手もありますね。

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はやたのほしい車

今はメタリック系がはやりらしいです。
その中でもピンク

で、はやたは

ホロ付ジープ

でも、基本的に走ればいいので、
あんまり気にしません。

親には、

「BM（W）とか、メルセデスなんて言わない、

フェラーリの黄色

でいいから。」

と、いっております。

でも、うちの親のことだから、

黄色いフェラーリのミニカー。

なんてのは、有り得過ぎます。

そういやフェラーリって、
F1のステアリングと同じで、
ボタンでギアチェンジするんじゃなかったかな？

それは嫌だな。
（買う気かよ！）

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月曜なのでゼミです。
がんばれ自分。

青春中の学生さんたちは
鉛筆が転がっても面白い時代。
に比べ
夜間の四人は　何が楽しいのかと、
冷たい目。
ギャップを感じます。
んなこといいから、さっさと進めろって。
で、青春中の皆さんは
先生の捻りの効いたギャグにはついていけてないご様子。
四人は笑うので、ますます差が広がります。

刹那で生きられるっていいなぁ。
でま、はやたはそういうのって嫌いだ。

その後は　大尉と食堂の隅。
30Pの短編が書けたから読んでもらおうと。
（でも、世界観は300P↑のやつと一緒）

そのためにも、ゼミがんばって、
大尉と愚痴こぼしあおう♪

同じ愚痴をこぼせあえる人がいると
言い合った同士、なんだかすっきりして、
次の栄養になる。

そういう人たちがいてよかった。

でも、ゴタゴタもある。
そういうのもひっくるめて
がんばろう。

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