てらさき雄介の日記
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2025年03月15日(土) |
死者に対して話しかけたりもする |
明日の命日を前にして、友人の墓参り。自分は、墓はいらないとずっと思っているけれど、人のものはあると助かったりもする。そこに行けば会った気になれるから。
またあの世なんて信じていないのに、死者に対して、「元気でやっているか」と話かけたりもする。不思議なものだ。
理屈や言葉をこえたものがあることだけはわかってきた。人生53年間の、数少ない成果だろう。
●今日一日
【午前】 所用
【午後】 友人の墓参り/都内 明治大学雄弁部OB会幹事会/明治大学駿河台校舎
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