てらさき雄介の日記
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2024年09月21日(土) |
一本気な信頼できる方だった |
支援者が亡くなり、そのお悔やみに伺った。よく誘っていただき、一緒の楽しく酒を飲んだ。少しご無沙汰していたが、近いうちにと話しもしていた。
最初の出会いが印象的だった。この方は元々本村さんの県議時代からの支援者で、最初に私が支援のお願いをした時に、「本村を応援しているから無理」とはっきり言われた。
その後本村さんが衆議院選挙に出ることになり、わざわざ先方から連絡をいただき、「今後は応援できるから、まずは近づきで一杯やろう」と言って頂いた。一本気な信頼できる方と敬服したもの。
もうお会い出来ないのは寂しい限りだ。改めてご冥福をお祈りする。与えられた人生を全うするため、これからも進んでいく決意だ。
●今日一日
【午前】 支援者弔問/相模原市中央区
【午後】 支援者弔問/相模原市南区 地域まわり/相模原市中央区内 打合せ/事務所
【午後】 相模原シティライオンズクラブ委員会/相模原市中央区
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