てらさき雄介の日記
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2024年07月17日(水) 竹内まりやの駅で気になる歌詞が

県庁に向かう車の中で、竹内まりやの「駅」を聴いた。とても好きな歌だ。少し口ずさんでいると、歌詞の中に、今更ながら気になる部分があった。

「昔愛してたあの人なのね」とのフレーズで、「二年の時が変えたものは」と続く。あれ、もっと前の恋人だと思っていた。実は二年だったのか。二年前をあえて昔と表現したのか。

時の流れは人によって、空間によって違う。この主人公にとっては長い年月だったのだろう。

ぼうっとしているとすぐに過ぎてしまうので、気を付けて生きていかなればならない。人生が有限であることに変りはないのだから。

●今日一日

【午前】
会派予算施策の団体ヒアリング/県庁
行政相談対応(文化振興)/同

【午後】
会派予算施策の団体ヒアリング/同

【夜】
会合/横浜市中区


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