てらさき雄介の日記
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2024年06月15日(土) |
相模原から離れることは可能なのか |
相模原ローターアクトクラブの納会にOBとして参加。30歳定年の会なので、卒業して二十数年になる。当時のメンバーとは今でも交流があり、また今日のような場で新たな出会いも。
当時は全員社会人だったが、今は半分現役の学生とのこと。外国からの留学生も多く、インターナショナルな雰囲気を醸し出していた。また卒業後の進路も、海外志向の人が幾人か。嬉しいことだ。
私は相模原で育ち、ここで仕事をしている。今や一心同体である。しかし故郷とは、居付くこととイコールではない。遠くにいても変わらないはず。いずれ離れる時が来るのだろうか。万事塞翁が馬。
●今日一日
【午前】 藤井裕久先生お墓参り/鎌倉市
【午後】 地域まわり/中央区内
【夜】 相模原ローターアクトクラブ納会/中央区中央
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