てらさき雄介の日記
DiaryINDEXpastwill


2024年04月12日(金) 膝を折って目線を合わせる県行政に

遠方の友人から相談ごとを受けた。相模原の教育委員会が相手である。早速電話して上で訪問。担当官は素早く丁寧に対応して下さり、今後引き続き連絡を取り合うことになった。

市役所は住民対応の経験が豊富だ。一方で県庁は違う。市民の素朴な疑問を理屈で片付けようとすることが多い。わからないのは市民の責任ではない。わかるように説明出来ないプロの側にある。

市民はお客様だ。膝を折って目線を合わせて話す必要がある。県政が市民に身近な存在となるよう、引き続き行政改革に取組んでいく。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
行政相談対応(教育)/相模原市役所


てらさき雄介 |MAILHomePage