てらさき雄介の日記
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2024年03月30日(土) 壮年も早いが青年では既にない

ある団体の壮年部のお花見に参加。会の中で「果たして壮年とは何歳のことか」と話題になった。お集りの皆様は私より年長が多かったので、謙遜してか、「自分は壮年ではなく老年」と。

この団体は所属してから長く、以前は青年部に顔を出していた。いつ青年から壮年になったのか。細かく詰めて聞くと、特に基準はないとのこと。つまり自分の意識次第ということだ。

藤井裕久先生と初めてお会いした時、先生は既に50代の後半だった。ある時「若手議員の会」の案内を見た。不思議な気がしたが、当選3回以下は年齢に依らず若手であるという、当時の自民党の文化を後から知った。

さて自分。老年ではない。壮年も早いと思う。しかし青年では既にない。率直な感想はこんなところか。まあ元々系統分類は好きではないので、その場の都合に合わせ七変化すればいいか。

●今日一日

【午前】
休み

【午後】
団体イベント/中央区清新


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