てらさき雄介の日記
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2024年03月27日(水) 政局が苦手なことを恥じてはいない

水戸から戻り、県庁である打合せ。短時間だったが今後に様々な影響を及ぼす内容だ。慎重かつ正直に対応した。

政治には政策と政局がある。いずれも大切だが、私は長く後者には関与していなかった。県議になった後に、藤井裕久先生から「しばらくは政策と選挙だけしっかりやれ」と言われた。今思えば多くの政治関係者に聞いて欲しい「格言」である。

しかしその後に続く言葉も。「長くやっているといずれ、面倒くさい話にも関わるようになるから。否応なく」と。確かにある時を境に政局に関わるようになった。今でも好きではないし、その部分は周りの評価も低い。しかしそれを恥じてはいない。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
打合せ/県庁


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