てらさき雄介の日記
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2023年04月06日(木) |
作山友佑と浦道健一と小林大介 |
市外の候補者の応援に行った。本来なら行かなければならない場所がたくさんあるのだが、お恥ずかしながら自分自身が厳しい選挙をしていて申し訳ない。特に戦況が厳しいと判断したお三方のところへ行った。相模原を抜け出したこと、支援者にご理解を頂きたい。
まずは『作山ゆうすけ』県議(横浜市中区)。県議会の仲間のうちで、最も付き合いが長い。学生時代からだ。昨年の参議院選では、矢面に立ってくれた。温厚かつ優しい人柄。今回の一連の党の決定には私も不満がある。しかし今はそんなとこを言っている場合ではない。必勝しかない。中区の皆様、是非ご支援をお願いしたい。
次は『うらみち健一』県議(横浜市港南区)。立憲県連結成大会に参加した県議3人のうちの1人。私は1人で行くと決意して誰も誘わなかったが、当日会場に浦道さんはいた。彼はたまたま議運のメンバーだったので、一番やられてしまったのが申し訳なかった。私とは違い義理堅い人物。地元の課題にも精通している。港南区の皆様、是非ご支援をお願いしたい。
そして『小林だいすけ』県議(相模原市南区)。全国で唯一、3人区で立憲が2人を立てている。普通ここまでやるのだったら、かなりの支援が党から入って当然だが、その気配は感じられない。立憲らしいと言えばらしい対応だが、地元相模原はそうはいかない。小林さんに万が一のことがあれば、取り返しがつかない。南区の皆様、是非ご支援をお願いしたい。
全県で戦う同志の皆さん。必勝を願っている。昨年の参議院選挙で落選した後、ひとり寂しく物思いにふけった時、何度も頭に浮かんだのは「ああ、また皆んなと一緒に、同じ部屋で仕事がしたいな」ということ。それが出戻りを決意した動機でもある。自分も勝つ。みんなも勝って欲しい。
●今日一日
終日県議会議員選挙活動
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