てらさき雄介の日記
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2022年07月22日(金) |
立憲を抜けて維新か自民かとの風聞 |
私の今後について、立憲を抜けて維新か自民に行くと、一部で「心配」している人がいるらしい。こういう場面で「心配」するのは、だいたい仲間内ではない。私を知っている人は、そういう「心配」はしない。
しかし選挙が終わったのに、まだやっているんだな。それこそ残念だ。ベクトルが間違っている。
参議院選挙の終盤に、県庁で緊急の記者会見をやった。発言内容について仲間からアドバイスを頂いた。しかし正念場なので、正直にその場でやり取りした。嘘偽りのない政治家としての思いだ。
「自民党に対抗し、とって代われるのは立憲民主党しかない」そうはっきり申し述べた。その決意は微動だにしていない。足りない所があるのならば、私が党内改革を進めるだけだ。
昨日今日始めた訳ではないんだよ。25年間も地元相模原で、反自民の旗を立てている。非核三原則と憲法9条を守ると言い続けている。違えることはない。維新や自民になびくはずがないでしょう。
政治の世界の狭い争いと風聞だけれども、バカにしないで欲しい。
●今日一日
終日所用
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