てらさき雄介の日記
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2022年07月18日(月) 幸せな時間

「死して屍拾うものなし」大江戸捜査網で有名になった言葉である。選挙に出る時にその覚悟を問うため、以前はよく使われていた。

しかし立て続けに諸々覆いかぶさってくるものだ。真正面から受け止めていくが、なかなかどうして。まだいくつも来る予感がする。

そういう中で幸せな時間を得た。この選挙に出なければ、また勝っていたら無かったかもしれない時間だ。

明日からも元気で頑張れると思う。戦国時代なら既に首が落ちている。しかし私は生きている。まだ出来ることがある。

●今日一日

【午前】
挨拶まわり/大和市
同/横浜市瀬谷区

【午後】
挨拶まわり/横浜市港南区
同/横浜市中区


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