てらさき雄介の日記
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「死して屍拾うものなし」大江戸捜査網で有名になった言葉である。選挙に出る時にその覚悟を問うため、以前はよく使われていた。
しかし立て続けに諸々覆いかぶさってくるものだ。真正面から受け止めていくが、なかなかどうして。まだいくつも来る予感がする。
そういう中で幸せな時間を得た。この選挙に出なければ、また勝っていたら無かったかもしれない時間だ。
明日からも元気で頑張れると思う。戦国時代なら既に首が落ちている。しかし私は生きている。まだ出来ることがある。
●今日一日
【午前】 挨拶まわり/大和市 同/横浜市瀬谷区
【午後】 挨拶まわり/横浜市港南区 同/横浜市中区
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