てらさき雄介の日記
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2020年10月25日(日) 大阪都構想に反対する理由

大阪都構想に反対だ。一方で大阪ローカルの課題なので、入り乱れての深入りはせずに、最終的な大阪市民の判断を注視している。

私が反対なのは、維新の会が推奨しているからではない。そういう党利党略ではなく、都構想には理解できない点が大きく三つある。

一つは、2重行政にいついて。2重であることイコール悪ではない。市民に役立つ施策ならば、2重でも3重でもやった方がいい。

二つは、ムダが出来る原因について。主に市・県・国の意思疎通が上手くいかない場合だ。そしてこれは制度よりも人、つまり首長や職員、議員の問題が多い。現に維新の会も、「大阪では府と市を同じ維新が運営しているので、2重行政の弊害を抑えられた」と言っている。

三つは、政令市を解体すること。確かに指定都市制度は問題を抱えている。半世紀以上前に出来た制度、また地元相模原のように大都市ではない市も、今では含まれている。改善は必要だが、それはより中身を充実する方向だ。解体して、特別区をつくる発想は支持できない。東京23区の多くが、より強い「市」への移行を願っている点も無視できない。

さて世論調査によると、賛否が拮抗しているらしい。維新の会が圧倒的に強い大阪。そこに公明党が加わった今、大差で可決されると思っていた。

不明を恥じる。市民は冷静に見ているのだ。

●今日一日

終日地域まわり/衆議院神奈川14区内


日中は街宣車でした


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