てらさき雄介の日記
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2020年09月28日(月) 排外にならない工夫が必要だ

朝夕とも相模原駅に立った。市議時代から含めれば数百回を数えるだろう。最も身近に感じる駅の一つだ。

多くの市民が通り過ぎる。朝などは洪水のようだ。一方で駅前はとても静か。年々寂れてきている。もったいない。

「駅前の飲み屋さんは、地元の人で固まっているから入りにくい。」毎日ここから通勤している友人の言葉。この人もまさに地元。それでも入りにくいと言う。

工夫が必要だ。まとまれば強くなる。居心地も良くなる。しかし時としてそれは、排外に繋がる。商業として元も子もない。

●今日一日

【午前】
支援飲食店閉店あいさつ/相模原市中央区星が丘
朝の街頭活動/相模原駅
支援者訪問/相模原市中央区弥栄
会合(党)/横浜市中区

【午後】
地域まわり/衆議院神奈川14区内

【夜】
夜の街頭活動/相模原駅


多くのお声がけありがとうございました


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