てらさき雄介の日記
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2020年07月30日(木) |
かかりつけの眼科が誕生 |
眼科診察。自らの記録のためにも、経緯を書いておきたい。
網膜剥離の事後検査だ。場所は橋本駅前のクリニック。最初に飛び込んで診察を受けた場所。手術は紹介状を書いてもらって北里大学病院でした。また戻されるという仕組みらしい。
最初に瞳孔を開く目薬をする。そして30分くらい待つ。目が完全にボヤけたところで、視神経の検査をする。乱視や眼底検査のように、座って箱の中を見る。目の中の撮影だ。
終わると医師のところへ。写真を見ながら話しを聞く。網膜剥離は完全にくっついている。しかし反対の目の網膜も薄くなっているとか、視神経の一部が疲弊していて緑内障になる可能性があるとか、なるほど目は酷使されているので色々あるものだ。
おかしい所は手術でも何でもして治してください。面倒くさいのもあってそう言うと、「大丈夫ですよ。二か月毎に検査すれば、進行しているかどうかわかるので、必要と判断したらその時点で相談しましょう」との談。
かかりつけの眼科が誕生した。今日の診察は千数百円だった。これで安心を買えるなら安いものか。
●今日一日
【午前】 地域まわり/衆議院神奈川14区内
【午後】 地域まわり/衆議院神奈川14区内 眼科診察/相模原市緑区橋本
【夜】 会合(地域)/相模原市中央区相模原
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