てらさき雄介の日記
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2020年06月17日(水) |
ずっと傍にある刺繍の額縁 |
明大雄弁部編の最終回。その基本精神である「和して同ぜず」は、政治家としての信条であるのみならず、今に至る長い人生訓になっている。
バッチ・賞状・表彰・社交辞令等々。好きではない。仕事柄色々な「紙」を頂くが、特段どうという感想を持ったことはない。
例外のひとつは、選挙の当選証書。これは市民から頂いたもの。そしてもう一つ。明大雄弁部を卒業する時に後輩から頂いた、額縁である。
23年前に、初めて市議選に挑戦した時から、ずっと張ってある。事務所に帰って、いつも初心を思い起こしてくれる。
●今日一日
【午前】 事務作業/県庁
【午後】 立憲民主党・民権クラブ県議団会議/県庁 本会議(代表質問)/同
【夜】 夜の街頭活動/橋本駅
 手作業の刺繍です
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