てらさき雄介の日記
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2020年02月16日(日) |
はぐらかすことがない枝野代表 |
立憲民主党大会。総支部長として初めての参加。色々考えさせられた。党勢は必ずしも上り調子ではない。しかしこれが当たり前だ。風がないなら飛び降りておこせ。その原則を思い起すだけ。
良かったのは枝野代表と参加者との対話。ノー原稿ノー通告で、会場と1時間やり取りした。厳しい指摘も含めてすべてはぐらかすことなく、正面から堂々と答えていた。改めてこの人が代表の政党にいれて良かったと思う。
最近は政治家の言葉が軽い。また逃げる。安倍総理は典型だ。その場を取り繕っても、必ずいつか真相は明らかになる。国政挑戦の活動を進めている。街頭でまた地域で、信じるところを述べ続けよう。
●今日一日
【午前】 街頭活動/淵野辺駅
【午後】 立憲民主党総支部長・地方代議員会議/東京都新宿区 立憲民主党大会(立憲フェス)/同
【夜】 会合(党)/東京都新宿区
 日本では珍しいスタイルでした
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