てらさき雄介の日記
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2019年10月04日(金) |
愛川町で応援のマイクを持つ |
愛川町議会議員選挙。5日間という短い選挙戦の真っ只中だ。旧知の山中正樹候補の応援に伺った。お世話になっている方が複数選対に入っており、今日も懐かしい方とお会いすることが出来た。
最初のスポット演説は、コピオくろがねや前。元より隣町。自宅から15分程で到着した。ここでは町民全体の高齢化による財政悪化を取り上げた。「お金持ち」で有名だった愛川町も、段々と厳しくなっている。
次は、中津の業務スーパー前。街道沿いなので車が多い。ここでは愛川町の特徴である、外国人住民の多さを例にあげた。人口に占める外国人の割合は、県内33の市町村で、愛川町が最も多い。
市民の生活圏が拡大するなかで、市町村境にのみ目を囚われてはいけない。相模原だけ良くなることはあり得ず、周辺市町村との課題の共有と対策は不可欠だ。ここに県としての広域行政の役割がある。
●今日一日
【午前】 所用
【午後】 山中正樹愛川町議会議員候補支援活動/愛川町内
 必勝を祈念します
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