てらさき雄介の日記
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2019年09月30日(月) |
香港の明るい未来を切に願う |
香港がどうもいけない。中国の国家体制は以前より変わらず、運動が行き過ぎれば軍の介入を招いてしまう。天安門事件は、当時高校生だった私に大きな影響を与えた。同世代の人たちが、戦車に轢き殺された。
政治家はその地位に執着する。これはどの国も変わらない。また国と地方でも一緒。真面目にやっている人もナマクラでも、選挙になると血眼になるのはその証明だ。邯鄲の夢から覚めない、囚われ人だ。
いや、酔って見る夢ならいい。しかし現実は、そういう人たちが権力を持ち、市民の生命と生活を左右する。恐ろしいことである。だからこそ市民の強い監視と監督は必須。香港の明るい未来を切に願う。
●今日一日
【午前】 立憲民主党・民権クラブ県議団厚生部会/県議会控室 厚生常任委員会(提案)/県議会会議室
【午後】 厚生常任委員会(質疑)/県議会会議室
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