糸満の横丁で酔ってしまった。二敗目に飲んだ泡盛のロックがいけなかった。「グラスが足りないから」とジョッキで出てきたのだ。多い分には文句がない。ありがたくグビグビと頂いた。泡盛は美味い。濃ければ濃いほど。しかし比例して酔っぱらう。当たり前か。元々ペースが早い私が、飲み続けられる酒の濃さとは。くだならいけど大切な、永遠のテーマである。●今日一日終日所用お世話になりました