てらさき雄介の日記
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2019年09月10日(火) |
福祉の概念は広義で捉える必要がある |
福祉イベント開催のご相談を受けた。依頼者は相模原市民だが、会場は横浜市内になる予定。とても有意義な企画なので、県に協力を求めた。
福祉の概念は広義で捉える必要がある。今でも「うちの部署ではありません」と、電話の段階で言われることもあるが、少しずつでも意識は改善していると思う。
政策局、総務局、安全防災局、国際文化観光局、スポーツ局、環境農政局、福祉こども未来局、健康医療局、産業労働局、県土整備局、教育委員会、水道企業庁、警察本部。これが大まかな県の組織だ。
この中で、福祉に関係ない部署があるだろうか。ない。すべてを包含して進めなければ、真の共生社会は生まれない。
●今日一日
【午前】 地域まわり/中央区内
【午後】 行政相談対応(福祉)/議会控室 立憲民主党県連合役員会/県連事務所
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